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Bigtincan Hub(Bigtincan)

Bigtincan Hub(Bigtincan)引用元:株式会社テラ公式HP
(http://www.bigtincan.jp/)

Bigtincan Hubは、資料を管理・活用するためのクラウドサービスです。特徴などをご紹介していきます。

Bigtincan Hubの特徴

必要な情報をすぐに得られる

資料を管理するだけでなく、活用するためのクラウドサービスです。 資料にはさまざまなファイル形式がありますが、ドラッグ&ドロップにて一斉配信が可能。頻繁に変更される内容や急ぎで差し替えなければいけない資料も、その場で新しい資料をアップロードし、一括配信できます。

これまでの都度メール連絡の手間や誤送信リスクなどを解消でき、欲しい情報をすぐに得られる便利さが魅力です。

AIによるコンテンツ解析

AI(コンテンツIQ)が、多様なコンテンツの利用度を自動解析します。それを基におすすめ関連コンテンツとしてお知らせが届くようになっているため、自身に役立つコンテンツを見ることができます。

また、管理者画面ではユーザーアクティビティも全てログとして確認が可能。詳細データを分析し、大いに活用することができます。

どのデバイスでも資料を閲覧できる

PC、タブレット、iOS、Androidのスマートフォンと、マルチデバイスに対応しています。どのようなデバイスからでも同じ電子資料にアクセスが可能なので、資料によって立ち上げるデバイスを分ける必要がありません

管理者画面はPC専用となっていることから、セキュリティー面においても安心です。

Bigtincan Hubの導入事例

わかりやすいシステム

「スタッフ全員がわかりやすいシステムに」と、「UI」面での問題解決を目的に導入したたばこ会社。「直観的な操作のしやすさ」と「クラウドによる一斉アップデート」という二点で、大きく貢献しています。

参照元:Bigtincan公式HP(http://www.bigtincan.jp/cases/jt)

複数のアプリを使わなくなった

導入する前はタブレット上で複数のアプリを利用していましたが、導入後は資料作成や編集、閲覧するのにBigtincan Hubだけで事足りるようになりました。チーム内での情報交換がスムーズになり、検索時間も大幅に削減できました。

参照元:Bigtincan公式HP(http://www.bigtincan.jp/cases)

知っていますか?成果を輩出し続ける
「セールスイネーブルメント」という仕組みづくり

成果を輩出し続ける人材育成の仕組みである「セールスイネーブルメント」
営業ツールの拡充や研修制度の整備などの取り組みを通じ、個人の能力に依存しない営業組織をつくることを意味します。
セールスイネーブルメントに取り組む企業は、取り組みのない企業に比べ、営業予算達成率が10.6%、営業成約率が約6.6%高いことが明らかになっています(※)。

成果を出す組織をつくれるセールスイネーブルメントを実現するために重要なのは、自社の課題をしっかり把握し、それに合わせた対策を打つこと。
ツールの導入を検討しているということは「トップ営業マンに頼りがち」「新人が育たない」「研修の効果を把握できない」といった課題を抱えているのではないでしょうか?
それらを解決する仕組みづくりやツールを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

営業を支援するツールを探す
(セールスイネーブルメントツール)

Bigtincan Hubの機能

開発会社「株式会社テラ」の特徴

「一歩先のソリューションで新しい風を起こし、幸せを運ぶ」をミッションとし、システムソリューションやDX Business Supportなどを事業内容としている会社です。システムソリューションにおいては、クラウドPOSシステムからRFID、受託開発まで、さまざまなビジネス課題に対して向き合うサービスを提供しています。

株式会社テラの概要

会社名 株式会社テラ
設立年 1989年
公式HPのURL https://www.terracom.co.jp/
電話番号 0467-22-6600

Bigtincan Hubの情報まとめ

必要な資料を入れて、いつでもどこでも誰でも現場で見たい資料を見ることができる、届けたい人に届けることができる「Bigtincan Hub」。美しく、滑らかな画面デザインも魅力の一つとなっています。 無料トライアルも用意されている(※)ので、気になる方は申し込みしてみるのも良いでしょう。

セールスイネーブルメントツールで実現!おすすめ5選

商談の勝ちパターンがつくれる 資料の勝ちパターンがつくれる 顧客情報を
見える化できる
営業資料を
見える化できる
人が育つ仕組みを
つくれる
ACES Meet(ACES)※1 ACES Meet(ACES) ABook Biz(AGENTEC)※2 ABook Biz(AGENTEC) Senses(マツリカ)※3 Sensesの特徴 Sales Doc(Innovation & Co.)※4 Sales Docの特徴 UMU(ユームテクノロジージャパン)※5 UMU の特徴

「セールスイネーブルメントツール」でGoogle検索し表示された企業およびITreviewでセールスイネーブルメントツールを扱っているとして掲載されていた16社のうちから、以下条件で選出をしております。(2022年3月調査時点)

  • ※1…「商談解析」ができる3社を選出。そのうち、唯一無料トライアルを行っており導入コストが低いACES Meetをピックアップ。
  • ※2…「資料のコンテンツ管理」ができる2社を選出。そのうち、唯一無料トライアルを行っており導入コストが低いABook Bizをピックアップ。
  • ※3…「データの可視化」ができる3社を選出。そのうち、無料トライアルを行っていてかつ月額料金が最安値のSensesをピックアップ。
  • ※4…「資料の分析」ができる2社を選出。そのうち、無料トライアルを行っていてかつ月額料金が最安値のSales Docをピックアップ。
  • ※5…「学習プログラム設計」ができる2社を選出。そのうち、唯一無料トライアルを行っており導入コストが低いUMUをピックアップ。
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