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株式会社ジオコードが提供する「ネクストSFA」の特徴や導入事例などをまとめているページです。ツールの導入検討の際にぜひ参考にしてみてください。
ネクストSFAは、使いやすさや見やすさを徹底的に追求している点が特徴です。例えば、案件管理画面においては、それぞれの案件をドラッグ&ドロップで管理可能。案件の確度が上がった時や失注した時などの確度変更にも対応しやすくなっています。また、「見ればわかる日本語」、「見やすいボタン配置」となっている点も特徴です。
導入の際にプログラミングを行わなくても、営業体制などに合わせた項目の設定が可能です。また、設定画面も見やすく、シンプルであることから、細かいカスタマイズも簡単に行うことができます。
ユーザーへのサポートに力を入れており、メール・チャット・電話・訪問・Web会議といった多彩な形態での支援提供に努めています。初期設定サポートはもちろん、運用開始から1ヶ月後には、サポート担当者から状況確認の連絡が入ります。ここでも変更したい部分や不明な点などをヒアリングし、柔軟な対応を心がけています。
案件管理と営業教育の無駄をなくしたい、という目的で導入した事例。導入の決め手は必要な機能と金額面でバランスが取れていたことなど。使いやすい画面設計とカスタマイズ可能な柔軟性についても評価しています。
導入後は、動いている案件の可視化がしやすくなったことや問題点の発見や進捗状況の把握がしやすくなったことに加えて、スタッフそれぞれの売上げに対する意識が向上しています。
参照元:ネクストSFA公式HP(https://next-sfa.jp/cases/cases049/)
これまでエクセルによる管理を行っていましたが、ネクストSFAの導入により、営業担当者が持っている案件について、リアルタイムで把握できるようになったことから、進捗管理が楽になりました。さらに、営業担当者自身も必要な情報がすぐに見つかる、重複による無駄がなくなったことにより、アポ率が向上するという変化が見られました。
参照元:ネクストSFA公式HP(https://next-sfa.jp/cases/cases015/)
成果を輩出し続ける人材育成の仕組みである「セールスイネーブルメント」。
営業ツールの拡充や研修制度の整備などの取り組みを通じ、個人の能力に依存しない営業組織をつくることを意味します。
セールスイネーブルメントに取り組む企業は、取り組みのない企業に比べ、営業予算達成率が10.6%、営業成約率が約6.6%高いことが明らかになっています(※)。
成果を出す組織をつくれるセールスイネーブルメントを実現するために重要なのは、自社の課題をしっかり把握し、それに合わせた対策を打つこと。
ツールの導入を検討しているということは「トップ営業マンに頼りがち」「新人が育たない」「研修の効果を把握できない」といった課題を抱えているのではないでしょうか?
それらを解決する仕組みづくりやツールを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
営業支援ツールなどを活用したクラウドセールステック事業に加え、WEBマーケティング事業を手がけている企業。顧客や社会にとって有益なサービスの提供を心がけるとともに、社会貢献活動に力を入れている点も特徴です。
会社名 | 株式会社ジオコード |
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設立年 | 2005年2月 |
公式HPのURL | https://next-sfa.jp |
電話番号 | 03-6274-8081 |
使いやすさや見やすさにこだわり抜いたツールであることから、新しく導入しても定着しやすい点が特徴といえるでしょう。また、導入から運用まで手厚いサポートを用意しており、さらに自社に合わせたカスタマイズにも柔軟に対応できる点もポイントです。
商談の勝ちパターンがつくれる | 資料の勝ちパターンがつくれる | 顧客情報を 見える化できる |
営業資料を 見える化できる |
人が育つ仕組みを つくれる |
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ACES Meet(ACES)※1 ![]() |
ABook Biz(AGENTEC)※2 ![]() |
Senses(マツリカ)※3 ![]() |
Sales Doc(Innovation & Co.)※4 ![]() |
UMU(ユームテクノロジージャパン)※5 ![]() |
「セールスイネーブルメントツール」でGoogle検索し表示された企業およびITreviewでセールスイネーブルメントツールを扱っているとして掲載されていた16社のうちから、以下条件で選出をしております。(2022年3月調査時点)